薪にくっついていた虫たち、イヤなら【薪ストーブ】やめた方がいいかも

ルリタテハ薪ストーブ
ルリタテハ

薪ストーブの燃料、薪。

どんな樹木でも、薪になる前は、森のなかで生きていました。

鳥や小動物、昆虫などの住みかとして、共存していました。

そこに、わたしみたいな奴が、ある日突然やってきて、伐って運び出してしまったんですね。

ごめんなさい。

もうしません、とは言えませんが・・

そんな薪ですもの、虫がいてあたりまえ。虫が苦手なマダムヤンに、

薪ストーブ

は、100%、おすすめできません。

カメムシ・カメムシ・カメムシ(ざわざわざわざわざわざわ)

19匹のカメムシたち
19匹のカメムシたち

薪にくっついている虫の中で、ナンバーワンは

カメムシ

です。

私のうちでは、圧倒的に、

クサギカメムシ

が、多いです。こっちにそのつもりがなくても、むこうが

いじめられた!

と認識すれば、かなりの悪臭を放つんです。

サシガメ、という、恐ろしいカメムシも、たまにいます。

刺すから、サシガメ。ヤバいんです。

この子の臭いは、すこしさわやかで、

リンゴの香り♬

に、似てなくもない、悪臭です(笑)

カメムシの対処法

冬眠するカメムシ
冬眠するカメムシ

カメムシは、薪の中で暮らしているわけではありません。

冬眠するために、飛んでくるんです。

薪ストーブのシーズン、カメムシは、寒くて動くことができません。

わたしは、固い地面の上に、薪を投げつけ、その衝撃でカメムシを落としています。

でも、そのあと、殺虫はしません。この子たちが、あったかい日に、また移動。

春先の最後の方の薪には、人口密度(?)が、かなり高まっているんです。

薪を投げつけても、樹皮の間などに入っている奴までは落とせないようで、室内に運ばれた後、やおら目を覚まして飛び回るんです。

覚醒してしまったカメムシを、掃除機で吸ってはいけません。一生後悔することになります。

ガムテープでくっつけてゴミ箱に入れるか、ティッシュでつまんで、薪ストーブで燃やしてしまいましょう。

南無。

特に注意する昆虫、ハチ

クロスズメバチ
クロスズメバチ

ある冬、薪をストーブにいれようと思ってつかんだら、

チクッ

と、やられてしまいました。あまりにも指が腫れてしまいましたので、病院へ。

先生「どうされました?」

わたし「ハチに刺されまして・・」

先生(冬なのに?バカなの?)「塗り薬、出しておきますね(失笑)」

薪の虫の中で、一番危ないのは、ハチです。私がやられたのは、

クロスズメバチ(信州では、スガリ、と呼ばれます)

でした。来年度の、女王バチが、冬眠するために入っているのです。

黄色スズメバチ
黄色スズメバチ

こちらは、黄色スズメバチの巣と幼虫。

ビンにいれて、何してるのかって?

焼酎づけにして、飲むにきまってるじゃないですか!

幼虫は、つくだ煮にして食べるにきまってるじゃないですか!

信州の人は、ハチが大好きで、成虫は焼酎づけ、唐揚げなどで。スガリの幼虫を、生で食べてたおじさんもいたっけ(お刺身?)。

わたしは、どれも苦手ですけどね(毒あるよね?)。

アリさんは、いつでもどこでも

アカシアの中のアリ
アカシアの中のアリ

アリさんは、どこにでもいますね。

アリごときで、騒ぐことは慎みましょう。笑われてしまいます。

この子たちも、衝撃力でふりはらいます。

【番外編】いろいろなお客さん

ヘビのぬけがら
ヘビのぬけがら

だれだー!こんなところに服を脱ぎ捨てたのは~!

脱ぎ捨てた本人とは、会うことはありませんでした。アオダイショウしょうか?

なにかのタマゴ
なにかのタマゴ

こちらは、たくさんの、なにかのタマゴ。

キモツワルイ・・

キマワリ
キマワリ

木の周りをぐるぐる回るから、

キマワリ。

薪割り場には、いつもいるし、幼虫も、薪の中によくいます。

カブトムシ・メス
カブトムシ・メス

メスのカブトムシ。

ミヤマクワガタ・メス
ミヤマクワガタ・メス

メスのミヤマクワガタ。

薪割り場には、おがくずや木の屑がたくさんありますので、卵を産みにくるのか、人気者の昆虫も、メスを見かけることが多いです。

セミの羽化
セミの羽化

感動の、セミの羽化。

こんなシーンも、山暮らしではよく目にします。

薪ストーブを楽しむには、彼らと友達になるしかなさそうです。

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