完成した枕木の小屋には、
薪割り機
土木工事用アイテム
などを入れるつもりです。
余った材料で、土木工事アイテムの収納を作ってみました。こちらは材料費はタダでした♪
購入した材料・・合計¥42,750
小屋にはできるだけお金をかけたくはなかったのですが、どうしても買わなくてはならない材料がありました。
まずは木材
- 杉のツーバイフォー材(2メートルもので使いやすかった)15本
¥10,470 - 赤松野縁(母屋に使用、30×40×200)18本
¥6,240
合計¥18,380
次にポリカ波板
- 7尺ヒートカットJIS品8枚・・\16,544
金具やビス類
- ポリカ波座ビス120本入り×2・・\5,560
- コーススレッド・・¥700
- 長ネジM12、ツイン羽子板、コーチネジ・・\3,200
以上が購入したもので、
合計\42,750
となりました。
購入せずに済んだもの
高枝切りノコギリ、シルキーはやうちにも、収納場所ができました。
主な構造材で、買わずに済んだものは以下になります。
- 枕木6本、外構工事の撤去品、状態悪かった(笑)
- 4寸角の柱、4メートル2本
- 足場板、幅200ミリ、厚さ40ミリ、長さ4200、4枚(カーポートDIYの足場材)
- ツーバイフォー材の半端材8枚
- ナットM12、約50個、ワッシャー類
- ナフタデコール、エボニー(またちょっと余った!)
- コンクリートブロックの束石
枕木が高いので、すべて購入すれば、プラス¥80,000くらいはかかったかもしれません。
買わなくて済んだものは、カーポートのDIYで余ったものなどで、枕木は今回のDIYのために捨てないでとっておいたものでした。
つけ足したものもすべてタダでできました
夜の作業のために、ランプも設置。
使うときだけ、コンセントに差し込むようにしました。
ぶら下げることのできない、かけやはこんな風に収納。
かなてこバールはL字金具を曲げたもので収納。
スコップなども、これでぶら下げて収納しています。
これは、となりの薪小屋にもともとついていました。
小物をぶら下げるためのメッシュは、100均で購入して、いらなくなったもの。
もともとここに敷いてあった、インターロッキングブロックも復旧。
本来の目的である、薪割り機が入るところには、湿気の防止のため、薄い鉄板を敷いてありました。
これも復旧。
残念ながら、薪割り機は現在
割った薪の山のまんなか辺
にあるため、写真撮影のためだけには移動することが出来ませんでした。
【追記】
やっと薪割りがひと段落しました。薪割り機を入れてみます。
余裕で入りました。
整備とかもできそうです♪
こちらもおすすめ>>自転車置き場を枕木でDIYしたよ
コメント