チェンソーの混合油【50:1】の作り方と保管方法

ハスクバーナ545チェンソー
ハスクバーナ545

薪の玉切りをしています。

よく切れるソーチェーンから、ナラの大きめのおがくずが出てきましたので、

薪ストーブの着火材用にバケツに保管しました。

このおがくずに、灯油をまぶして、着火剤にしています。

混合油では、ちょっと危険でしたよ~。

参考記事>>春になると薪ストーブの着火回数が増えますね 着火剤はタダ同然でDIY

混合油はホームセンターにも売っていますが・・

混合油をつくる
混合油をつくる

田舎暮らしで必需品の機械、チェンソーや刈り払い機は、2サイクルエンジンのものが多いです。

同じ排気量であれば、4サイクルより強力なパワーが出るからです。

2サイクルエンジンでは、燃料(ガソリン)にオイルを混ぜ、エンジン内部の潤滑に利用しています。

このオイルは、燃焼室でガソリンと一緒に燃焼し、排気ガスとして排出されます。

このことから、より少ないオイルで用が足りれば、パワーも出るし、排気もクリーンになるんです。

現在のチェンソーや刈り払い機で、

50:1

の混合油が使われるのが多いのはこのためです。

2サイクルオイルの性能が、飛躍的によくなってきたことも背景にあります。

50:1の混合油は、ホームセンターにも売っていますが結構高いです。

たまにしか使わない人なら、こちらでもいいですが、私は結構大量に使いますので、自作しています。

作るのは簡単、専用の容器に、ガソリンと2サイクルオイルをそれぞれの目盛りに合わせて注ぎ、ふたをして混ぜるだけです。

専用の容器も、ホームセンターなどで売っていますね。

直接、ガソリン缶に混ぜるひともいます

スチールの2サイクルオイル
スチールの2サイクルオイル

このスチールの2サイクルオイル(スチールでは、1:50となってますね)の入れ物には、目盛りが付いています。

目盛りの方のふたを緩め、本体をギューッと押すと、オイルが上に上がってきます。

線までで100ミリリットル(0.1リットル)。

ガソリン5リットルに対して0.1リットルで

50:1

となります。

ガソリンスタンドでガソリン缶に20リットルのガソリンを入れてもらえば(最近、めんどくさくなりましたよね)、4回ギューッツとして400ミリリットルのオイルを混ぜると、20リットルの混合油(正確には20.2リットル?)
の出来上がり。

ホントにたくさん作りたいときは、この方がラクです。

でも、スチールのこのオイル、色が赤くて、ガソリンと区別がつきにくいんですよね。

ガソリンとならべてみれば、あきらかに混合油の方が赤が強いんですが、紛らわしいです。

色なんか、かんけーねー!

という人もいるかもしれませんが、一目で混合油とわかる、ゼノアのオイルに、最近変えました。

エーゼットチェンオイル
エーゼットチェンオイル

エーゼットの安いチェンオイル。

この注ぎ口がふた付きで、ゼノアの4リットルの2サイクルオイルの口につきます。

これが欲しいがために、購入(笑)

ぴったり、とまではいかず、無理やりねじ込む感じです・・

ゼノアの注ぎ口は、使いづらいんですよねー。

ガソリンはスチール製の缶に

スチールのコンビ缶
スチールのコンビ缶

スチールやハスクの、混合油とチェンオイルが一緒に入る、カッコイイ

コンビ缶

なるものがあります。山で会う木こりたちで、使っている人も多いですね。

でも、これに満タンに入れると結構重いのと、相棒のGさんが使っている、

ゼノアG5001P

の口がちっちゃくて入らないので却下。

そもそも、プラスチックの容器で、ガソリンを運んではいけないのでは?

混合油ならいいのかな?

ウオッシャー液の容器

とかいう私も、ウオッシャー液の容器に入れていたりして。

2リットルという、絶妙なサイズと、注ぎやすさ。

注ぎやすーい
注ぎやすーい

チェンソーを少し高い位置において注ぐと、こぼれにくいです。

でも、こちらは現場で使うのみ。

10リットルガソリン缶
10リットルガソリン缶

作った混合油は、すぐに10リットルのガソリン缶に移して、保管しています。

ゼノアのオイルで作った混合油は、こんな色。

短く切ったシュポシュポ
短く切ったシュポシュポ

短く切った、灯油シュポシュポ。

チェンソーに直接シュポシュポでは、入れづらいので、こちらに移し替えるんです。

こっちはスチールの赤い混合油。

現場で余ったら、このまま保管となりますが、あまり長い間保管するのは、よくなさそうです。

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