捨てられそうになってた雑木を薪にした 雑木の有効利用【その10】

捨てられた雑木薪割り
捨てられた雑木

昨年の12月の初め。

森林組合がそれより1年以上前に間伐採して、めぼしい丸太を搬出した現場です。

枝が山になって捨ててあり、その枝を片付けることになりました。

重機でトラックに積み、チップ処分場まで搬出するだけの仕事だったんですが、半分腐っていたその山の中に、

アカシアとナラ

の、細い丸太も結構入っていたんです。

やっぱり持ってこなければよかった・・

細い薪
細い薪

持ってきたアカシアとナラの丸太は、直径10センチくらいのものが多かったです。

このくらいの細い薪は、玉切りも薪割りもなんだかめんどくさい感じがします。

でも、12月の段階では、からからに乾いているようにも見え、

切ってすぐに使えるのなら、

と思い、丁寧に分別して持ってきたんです。

そんな、めんどうな薪は、処理が後回しになり、その後雪が積もったりしてやる気も起きませんでした。

やっぱり、持ってこなければよかったかも、

と思い始めていました。

最高級薪ばかり燃やし始めていました

最高級薪
最高級薪

灯油の価格がみるみる上がってきたこともあり、積極的に薪を焚いています。

最近の我が家の薪は、

売ればお金になりそうな(笑)

最高級品ばかり燃やしています。

うーん、最高級品でも、燃やしてしまえば残るのは灰のみ。

もったいないなあ。

あの、メンドクサイ丸太も薪にして、貴重な燃料にしましょうよ。

軽トラック山積み2台ありました

軽トラックで運搬
軽トラックで運搬

細い丸太でしたので、ほとんどの薪は割らないか、2つ割りとなりました。

乾いていれば、すぐ燃えそうでしたが、すでに雪まみれ。

いったんこちらに積み込んで、もう少したってから使うことにします。

細かい薪でしたが、全部割り終えてみれば、

軽トラック山積み2台分!

ふつうに焚いていれば、1か月分の貴重な薪となりました。

何かの幼虫
何かの幼虫

1年以上、山に放置されていましたので、何かの幼虫が入っていました。

カミキリムシかな?

でも、虫食っていたのはわずかで、割ってみるとほとんどがキレイでした。

愛犬と
愛犬と

奥に積んである薪が、現在使っている高級薪。

あとわずかです。

割った薪を軽トラックからおろします。薪をいじっていると、愛犬が邪魔をしてきます。

あぶないよ~。

やっぱり、持ってきてよかった♬

積み込んでしあわせ
積み込んでしあわせ

割った薪を積み込んでおき、奥の薪がなくなったら使おうと思います。

こうなってみれば、

やっぱり持ってきてよかった~

と、幸せな気分になっちゃいます(笑)。

水分21.2%
水分21.2%

ナラの方の水分は21.2%。

水分16.6%
水分16.6%

アカシアの方は16.6%。アカシアはすぐにでも使えそうですが、ナラの方は湿っていますね。

やっぱり、雪まみれになったのがいけなかったのかもしれません。

まだまだ寒いので、乾燥が驚くほど進むとも思えませんが、いつかは使うことが出来るでしょう。

こちらもおすすめ>>立ち枯れしたアカシアの原木、硬すぎでしょ

>>伐採から3か月半、薪割りから2か月半の薪をストーブで燃やす暴挙に出る

コメント

  1. おそらくカミキリムシの幼虫ですね。
    アカマツは冬伐り材でも皮付のまま放っておくと6月~8月の夏頃に穴だらけにされちゃいます。
    伐り旬の悪いアカマツは伐採後すぐに皮を剥いても、辺材に栄養が多いので、穴だらけになっちゃいますね。
    伐採時の含水率が高いと栄養価が高いのか虫の食いつきが異常に良いですw
    冬伐りの杉や桧でも皮付のままやと白太に虫が這った後が残るのでわかります。

    • hayasaruhayasaru より:

      山崎木材さま
      アカマツ1本でも、いろいろな命がはぐくまれていますね。
      わたしたちも、自然に生かされている、と感じます。

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