電動薪割り機 シンセイLS5T-52で薪を割る

シンセイLS5T薪割り

はい。斧で薪割りを頑張ったのは最初の2年でした。ごめんなさい。大量の薪を捌くには時間が足りなかったのです。

参考記事>>グレンスフォシュブルークス 薪割り鎚で薪割りをする

近所の林業のおじさんに、シンセイLS4Tを一日借りてみたら、次の日には注文してましたね。ちょうどその時LS5Tのほうが安売りをしてまして、斧よりちょっと高いくらいで購入したんです。

原木の玉切りをジープJ53で運び込む

リアカーで玉切りを運ぶ

薪小屋の近くに薪割り機LS5Tを設置してそこまでリアカーで玉切りを運び込みます。

リアカーは耕運機のもので、薪なら30束くらい運べます。それを三菱ジープJ53でバックオーライ。けん引したことがある人ならわかると思いますが、バックは非常に難しいです。

LS5TもLS4Tも52センチまでの薪を割ることができて、油圧で押し割った後はバネで元の位置に戻る方式です。

なので、ウチのように40センチの薪を割るときは、12㎝分の無駄な動きがあります。

写真の薪割り機に乗っている小さい丸太などをスペーサーにすると、時間も電気も節約できますね。

薪割り機は意外とスリムで、安定性はあまりないです。ですので下に薄い鉄板をひいて作業しています。コンパネ、ベニヤなんかでもいいと思います。

このリアカーのいいところは薪割り機と高さが同じくらいで、持ち上げる動作が少なくて済むことです。疲れ方が違います。

ただ、割れた薪はもれなく下に落ちるので落ちないように周りに台をつけるといいかもしれません。

薪割り機の高さがちょっと低い

電動薪割り機

真ん中で私が薪を割っていますが、ごらんのとおりかなり前かがみになります。一日中この態勢で作業するのは腰にかなりの負担がかかりますね。

さきに紹介した林業家のおじさんは薪割り機自体を台の上に固定して、割れた薪も落ちない作業台を自作していました。大きな玉だと何回も割らなければならないので、いちいち下に落ちてしまうと疲れるんです。

割れない薪は挟まることもある

電動薪割り機では、やっぱりパワーが足りないこともあって、節があったりすると途中で止まってしまうことがあります。

こんな時は手斧で反対から叩いたり、繊維を切ったりして何とかその玉はずさないとなりません。薪割り機を使う時は手斧は必需品だとおもいます。

バーコの手斧(改)
バーコの手斧(改)

こんな玉は先にチェンソーで半分くらい縦に切れ目を入れておくと割りやすいです。あまり変な玉は最初から機械で割ろうとせず、クサビで割ったり、チェンソーで切ったりしたほうがいいですね。

でも機械を使っていると、なんでも機械でやってしまおうと思ってしまいますね。

そんな無理がたたったのか、中国製だからなのか、段々とシリンダーの付け根部分から、オイルが漏れるようになってきてしまいました。

しばらくはオイルを足しながら使っていましたが、いつまでも放置するわけにもいかず、次回はこの薪割り機の修理について投稿したいと思います。

参考記事>>電動薪割り機のオイル漏れを修理する

>>春になると薪ストーブの着火回数が増えますね 着火剤はタダ同然でDIY

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