ギボウシ【ホスタ】が増えすぎたので山菜として食べてみる

増えたギボウシガーデニング
増えたギボウシ

ギボウシが大好きで、庭でたくさん増やしています。

斑入り、青いやつ、白いやつ。

葉っぱが美しく、日陰でもよく育つし、株分けしてどんどん増やせます。

園芸用ではなく、自生しているものもあります。

自生しているギボウシは食べられます

ニリンソウとギボウシ
ニリンソウとギボウシ

ニリンソウ(これも食べられますけど、かわいそうでムリ)

の咲く階段に、たくさんのギボウシが植えてあるんですが、毎年株が大きくなって、階段が歩きづらくなってしまいました。

斑入りと青みがかったやつ、それと自生種が植わっています。

やっぱり、自生種が強く、種でもどんどん増えてきました。

自生種は、

コバノギボウシ

で、山菜として食べられます。

このあたりでは、

コレー

と呼ばれ、山菜として売ってもいます。

コレーの収穫
コレーの収穫

園芸種、ホスタとして売っているものも、もちろん食べられるんです。

でも、なんか、斑入りだとちょっと

キモチワルイ・・

おいしくなさそう。錦鯉を食べるようなものでしょうか。

今回は、歩くのにジャマで、茎の長いやつを1株収穫。

コレーは茎を食べます

コレーのおひたし
コレーのおひたし

ネギと一緒の、ユリ科の植物である、

コレー

は、茎の部分を食べます。

葉っぱのほうは、硬くておいしくないです。

今回は単純におひたしにして、刺身こんにゃくと一緒に、酢味噌でいただきました。

味は、あまりしないです。

ネギのような、シャキッとして、ぬるっとした感じ。

味噌汁にいれたら美味しかったです。

ユリ科ですので花もきれい

ギボウシの花
ギボウシの花

ギボウシの花は、このあたりでは、お盆のころに咲きます。

ちょうど、カサブランカなどのユリと開花が重なり、暑い夏でも涼しげな風景を演出してくれます。

花の期間は短いですが、園芸種のよりも、自生種の方が色が濃くてきれい、長く楽しめます。

ですので、自生種のギボウシが増えてきても、知らんぷりして放ってあるんですね~。

増やしたいなら秋に株分け

ギボウシとアミガサタケ
ギボウシとアミガサタケ

真っ白なギボウシも植えてありますが、あまり大きくなりませんね。

こちらは、直射日光に弱く、日陰に植えてあります。

手前に、アミガサタケが生えてきました。

このキノコも食べられるそうですが、見た目がキモチワルく、食べたことはありません。

園芸種ホスタ

として売っているギボウシは、けっこうなお値段がします。たくさん買う前に、株分けで増やしましょう。

増やすのは簡単で、秋、葉っぱが枯れたころ、大きくなった株をスコップで

ザックリ

と、半分に切って、片方を移植。

それをさらに移植する際に、細かく切り分けてもたくさんの場所に増やせます。

元の方はそのままにしておき、施肥をして穴を埋め戻しておくと、また大きく育ってきますので、これを繰り返せば、

食べても惜しくない(笑)

ほどの量になってくるんです。

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コメント

  1. toki より:

    多彩葉と可憐な花に魅せられてず埼玉で50鉢程管理しています。
    長野の庭に10株ほど移植しましたが鹿に見つけられて今では1株しか残ていません。
    この春にも庭に出てきたナルコユリを埼玉で育てて里帰りしましたが見事になくなりました。
    鹿には往生しています。

    • hayasaruhayasaru より:

      tokiさん
      いつもコメントありがとうございます。
      我が家でも、シカにはいろいろなものが食べられています。
      番犬君がいますので、すべて食べられることはないんですが・・
      今度、シカに食べられない園芸植物の記事も書いてみたいと思います。

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